駆け出し占い師参上!
- zetton1206
- 2021年1月19日
- 読了時間: 3分
はじめましてmakという占いをしている者です。
今回ブログを始めるにあたり自分はどんな人か書かせて頂きたいと思います。
と思いましたが自己紹介は他の連携アプリ等で分かるので他の人と同じ事をしても意味がないので僕の
占い方について語りましょう。
と思いましたがそれも他の人と同じなので他の連携アプリ等を見ていただければ分かるとおもいますのでやめておきます。
という事で今年は辛丑(かのとうし)年です。
どんな年になるか予想してみましょう。
十干十二支と言うのをご存知でしょうか?
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸と
危険物の資格を持っている方には馴染みがあるのではないでしょうか?
簡単にいえば中国の干支ですね。
その後ろに子から亥までの12個の漢字が組み合わさり甲子(きのえね)から始まり1周(60個)する事で還暦となるのです。
大きなパンデミックがあった去年が
庚子(かのえね)
庚とは陽性の金属を表し子は陽の水を表します。
これは陰陽五行思想からなるもので占いをしてる方には馴染みがあります。
その庚子は金生水という風に相性がいいグループでした。
庚とは変更の更が変化した字だとされています。
今までの当たり前が変更を余儀なくされた1年と読めなくともありません。
風邪を引いた時くらいにしか付けていなかったマスクがいまや義務のように付けていて、距離を開けなきゃ白い目でみられて、家の中で仕事をするのが当たり前となってしまいました。
子、ですが
これは作物の種を表します。
地中に埋められた種が芽吹く様を表していて、いまや当たり前となった日常の始まりと読めると思います。(今更書いたところでw)
今年辛丑年
辛は金の陰性
丑は土の陽性となり土生金と相生の関係です。
相生とは互いを強め、生かし合う関係をいう。
辛は針という意味があり、そこから痛み、つらみという意味がある。
陰性の金であることから衰退を意味し、丑は種から種子が突き破ろうとしている様であり命の息吹を表している。
つまり衰退や痛みが大きければ命の初動が大きくなり、芽吹きが大きければその分、激烈に枯れる。辛いことが多いだけ、大きな希望が芽生える年になることを指し示しているのである。
辛とは針といいました。
九星気学の今年の年盤を見ると
六白中宮だと分かります。
血管や長いものを表すところに
毒を表す五黄が回座しています。
この事から
六白中宮
天という意味があるので政府などお堅い仕事と読める。
血管の上に五黄だから何らかの薬が体内にはいると読める。
辛、六白、五黄合わせると
政府は今年中にワクチン接種を推し進めるだろう。そして痛みを伴いながらコロナ騒動は幕引きを迎えていく。
そんな年になるのではないかと思っております。
また年盤で初夏辺りからワクチン接種が盛んになり夏の終わり頃にはワクチン接種が終わりを迎えるであろうとなっておりますので
期待をして明るい未来を夢見ましょう!
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